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V6 ”HAPPY” Coming Century, 20th Century forever

release 2000.8.9 …… V6、5枚目のアルバム。あゆこがまず目を見張ったのは、作家陣の豪華さ。恵まれてますな。そのあたりにもご注目を。
1. 羽根 〜BEGINNING〜 
      作詞:真木須とも子  作曲・編曲:椎名KAY太
 壮大なバラード。スケール感のあるストリングスが盛り上げる。ソロとってるいのっち、岡田くん、坂本くんの歌い上げ、そして6人の真っ直ぐなヴォーカルがしみじみと心に染みます。ううむ、しょっぱなから泣ける〜(;w;)。V6って、「飛翔」とか「前進」とかいうテーマを歌ってもしらじらしくなくハマるところが、すばらしいと思う。この曲、このアルバムの中ではかなり存在感たっぷりです。 
2. Don't Stop The Refrain
             作詞・作曲:motsu  編曲:鈴木雅也
 この曲を初聴きした時に真っ先に思ったことは、「…うっわ、コンサート行きたい!」でした。ホールを埋め尽くした幾千の ”ウチワ”が、大波のように揺れるさまが目に浮かんで、えらくワクワクした。曲調は純度100%デジタルポップス(?)、この縦横無尽な音の厚さ!! 快感さえ覚えます(マジで) この曲であゆこはV6に落ちました。永遠のイチオシ曲(^w^) 細かいとこでは「囁きラップ」、四者四様に魅力的。特に健くん! あゆこはまんまと一発でknocked down(笑) あと、坂本くんの重低音ラップ、1曲目と比べると「ホントに同じ人か??」と思わせる変貌ぶり。さすがです。
3. 野性の花(Over Drive Edit)
             作詞:真木須とも子  作曲:タジマタカオ
             編曲:Achilles C. Damigos
 この曲がシングルとしてリリースされた頃はまだV6曲には目覚めてなかったけど、TVで耳にして、サビの大人っぽいメロが、「一味違うV6」という印象をあゆこに残しました。アーティスティック路線・第一弾ね。いのっち素敵vv(←個人的嗜好) シングルバージョンだと、曲アタマのサビから間髪入れずにAメロに突入していたけど、このアルバムバージョンではそこに8小節分の間奏が入る。こっちの方が、余裕持って聴けて、個人的には好きです。
4. 恋のメロディ / Yoshihiko Inohara & Junichi Okada
              作詞・作曲:曽我部恵一  編曲:白井良明
 ジャンボリー&ペンション兄弟のアコースティックフォークデュエット。作詞曲の曽我部氏はfromサニーデイ・サービス(2000年12月、解散となってしまいましたが)。いのっちが以前からサニーデイのファン(友達?)で、今回、曲提供が実現したとのこと(何かの雑誌を読んだ知り合いからの情報)。あゆこの友達(サニーデイファン、V6ファンではない)曰く、メロディーラインは、サニーデイ節全開らしい。う〜ん、いい曲。なごむ。いのっちも岡っちもほのぼのムードでかわいい(^w^)
5. MY DAYS(COCONUTS GROOVE VERSION)
                 作詞:森たまき  作曲:Face 2 FAKE
                 編曲:清水信之
 アイドルポップスの王道的な曲。ソロパートはなく、全篇複数人でヴォーカルをとっていますが、そのかもし出す均一性が、清水さんのソツのないアレンジにマッチしていてとても聴きやすい。でもこの曲のイントロ、ヘッドホンで聴いてると、頭がくらくらする(^w^;) あと細かいとこでは、サビの ”It's My Days”と ”イツマデ”で韻を踏んでるところが、小技(こわざ・剛く〜ん)が効いてる感じで好きかな。
6. SPEEDER'S HIGH / Coming Century
                          作詞・作曲・編曲:motsu
 カミセン曲。3人の「男っぽさ」がフィーチャーされています。曲調は、ハードというかへヴィーというか、重厚なロックテイスト。3人で歌ってるパートが好きかな…特に♪わいやおうあお〜う♪のとこ、めいっぱい口開けてる感じでカワイイ(笑) 
 ところで、「ナックルヘッド」って何? ご存知の方、教えて〜。
7. Listen
          作詞:六ツ見純代  作曲:浅田信一  編曲:鈴木雅也
 こちらもポップス街道ばく進の曲。ソロパートがないところといい、”MY DAYS”とかぶってる感がぬぐえない…。あと8曲目の ”Life goes on”もわりとカラーが似てるので、この3曲、しばらくの間、識別するのが難しかったです(うーむ、甘いなー>自分) その中でもこの曲は、どことなーく地味な感じがして、印象が弱いような気がするなー。ちと残念。
8. Life goes on (crashed bone mix)
               作詞・作曲:片岡大志  編曲:上野圭市
               Remixed by CMJK
 前述3曲の区別がまだあやしかった頃のあゆこに「イントロがテトリスの曲」として認識されていた曲。似てないですか? それはさておき、この、チンドン屋の鐘っぽいジャンカジャンカ感(←わかってもらえるんだろうか…)、大にぎやか、お祭り曲って感じで好きです。歌詞に「坂道」とか「滑り込む」「跳ね上がる」という言葉も出てきて、ローラーコースターに乗っているような「滑走感」を盛り上げててイイ感じ。ソロをとってる坂本くんといのっち、語尾にちょっとずつニュアンスつけたりしてて、いい感じですvv
9. MIRROR
           作詞:安岡優  作曲:北山陽一  編曲:岩田雅之
 これはもう、「マーサ坂本とクールファイブ」状態。バラードには定評のある坂本様ですが、ゴスペラーズの2人の作詞・作曲によるこの優美な一品を、さすがの貫禄で魅せます。聴かせます。ディナーショーとか演ってほしいなー。6人で。(妄想中) V6曲のレパートリーの幅広さを物語る曲ですねえ、これは。
10. IN THE WIND (B.MAY Mix)
                 作詞:木幡英之  作曲:佐藤竹善
                 編曲:CHOKKAKU
 アーティスティック路線第2弾。竹善氏(fromシングライクトーキング)によるクールで都会的なメロ、素敵です。かっこいい。アレンジは、メロの疾走感を生かすストリングスラインが入り、オリジナルよりもドラマティックな感じで、すばらしい(←ベタホメのわけは、「Very best」DISC.1の曲紹介参照していただければ…)。詞もいいなー。特に「それぞれの抱く...笑い合える」「夢のように...味方に付け」という一節、好きです。しみじみ。少し前のシングル「翼になれ」とかもそうだけど、個性の違う6人が集まって、いろいろありながら支えあって、走り続けていく、という姿に感動を覚えます。いいグループだなあ〜(TwT)>V6。いやホント。
11. SOYOIDE 〜BREEZIN' SOUL〜
                 作詞:サエキけんぞう  作曲:浅田直
                 編曲:清水信之
 ラテン。思わずステップ踏みそうになる。「サンバ! サンバ!」(byいのっちinネクジェネ) ヴォーカルはソロパートあり(坂本くんと長野くんかな)、全員唱もあり、Bメロはたぶん2人ずつくらいで歌ってるんだけど、誰と誰の組み合わせなのかは謎。あっ、健くんはすぐわかる(嬉)。こういう点で得してますよね〜、彼は(^w^)
 しかしサエキけんぞう氏とは、渋いところにオファー出しますねえ(笑) この詞、結構セクシー(セクシャル?)な内容ですよねえ。ちょっとドキドキします。(←オカシイのか?汗)
12. Running to the top / 20th Century
                    作詞:森浩美  作曲:織田哲郎
                    編曲:明石昌夫
 トニセン曲。別番組のB’zといい、この曲といい、なんでモータースポーツの番組には、ギターぎゅい〜んの曲がハマるんだろう。…と思ってたら、編曲が明石さんだったわ。明石さんはその昔、B’zの曲のアレンジをほとんどやっておられた方です。これに織田哲郎先生とくれば、もう無敵のギターぎゅい〜んサウンドの完成。3人のヴォーカルもかっこよい! 硬派。あゆこは例によっていのっちにメロメロ(爆) トニ兄さんたち、ロボットアニメとかヒーローものの主題歌なんか歌ったらハマりそう! 「いくぜーーー!!!」とか絶叫してほしい。ぜひ!(笑)
13. 太陽のあたる場所(FUNKY!!FREE!!version)
       作詞:BANANA ICE  作曲:BANANA ICE & 笹本安嗣
       編曲:石塚”BERA”伯宏
 ラップ、メロパートとも、かっこいい。聴いてて心地よいです。特にCメロではカミセンの3人が一節ずつローテーションでラップしてるんだけど、そのスピード感、そこからラストのサビへの盛り上がりがほんっとに気持ちいい。歌詞にも勇気づけられる。Cメロ・カミセンラップのとこは、(どこかのページでどなたかがおっしゃってたことの受け売りなんだけど)それぞれの詞が剛くん、健くん、岡田くんのパーソナリティーに合ってて、それは偶然なのかちゃんと考えられてのものなのかわからないけど、聴いた時ちょっと感動しました。いい曲!!(^w^)
14. 翼の設計図
                作詞・作曲:藤井フミヤ  編曲:鶴田海生
 締め曲にふさわしい、アコースティックバラード。淡々としたメロディーライン、そしてノスタルジックな詞で、心が安らぎます。メンバーみんなの抑えたヴォーカルもgood。PVもステキ(って、「学校…!」のエンディングでちらっと流れる部分しか、見たことはないんだけど…^^;)。チェッカーズ世代としては、ぜひフミヤバージョンも聴いてみたい。
BONUS TRACK:HYPER EURO MEGAMIX
    Mixed by SHOJI UEDA
    Production Coordinated by YASUSHI MIZOKOSHI (avex trax)
 バリバリのユーロ。クルマ運転中に爆音で聴くと最高vv(笑) あゆこのように、このアルバムからV6に入った人にとっては、昔のシングル曲の魅力を再発見できる、なにげに重要なトラック。ただし、どの曲も原曲よりテンポが速くなっているので、こちらに慣れてから原曲を聴くと、曲によってはツライ場合もあり…。

 いやー、いいアルバム!! この一言に尽きる。現在は2000年12月ですが、あゆこ宅、もしくは愛車にて、今年最もへヴィーローテーションだったアルバムは、まちがいなく、この”HAPPY”だ! この歳でジャニーズにハマろうとは、いったい誰が予想し得たか!?(爆) このぐうたら娘に新たな道を歩ませ始めた、そんなパワー満載の一枚。ジャニ好きじゃなくても、ポップス好きにとっては、聴けるアルバムだと思うなあ〜。

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