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2006年7月・荒れる海原に船を出せ(後編)
(前略…目指せ一本釣り(^w^)ノ\>゜)))彡 その後編)


 7月8日(土)の続き:
 丸の内のスタバでの予想外の一戦を済ませて向かったのは、浅草。Vシュラン・「マダムが選ぶ焼きそば」の回だったかな(うろ覚え)で紹介されていた「六文銭」というお店です。弟も来たことあるらしく、けっこう有名店なのかもしれない。浅草のほとんど同じエリア内に本店と支店があるんだけど、番組で行ってたのは本店のほうなので、そちらに行きました。普通にブイの話をしてわかってくれる弟なので、「本店がいい」「あー、いいよ」と実に話が早くて助かります(笑)
 時刻は7時半ぐらいだったかなー。お店のある2階への階段には、並んでるお客さんが2組。我々は3組目に並ぶ。あとで1組脱落して、その分繰り上がったけどね。そうなんですよそうやって脱落する人が出るぐらい、けっこうな時間並びましたねー。でも40分ぐらいかなぁ、入ったの8時過ぎぐらいだったと思うので。待っている間にメニューだけ渡され、何を食べるかだらだらと協議しながら待ち時間を過ごしてました。
 小上がりの席に通され、先ほど決めておいたものを注文する。もんじゃ(チキンガーリックもんじゃ)と、お好み焼き(ミックス天)と、番組で紹介されてた「桜えび焼そば」。あと中生2杯。のちに4杯ぐらいに増えた気が(記憶が定かでない。。)もんじゃ→お好み→焼きそばの順に来ました。写真左はもんじゃ、右は桜えび焼そば。お好みは撮るの忘れた。わたくし実は初もんじゃだったのですが、弟に感想を聞かれて「すごいちょっとずつしか食べれないね〜」と言ったら笑われた(^w^;)おかしいこと言いましたか?あのちっさいヘラでちまちま食べるのが目新しい感覚だったんです。がっついて食べれないから健康によさそうだなーと思いました。満腹中枢が穏やかに正しく働きそう。あ、味も美味しかったです。ちょっと焦げっとした部分なんかさらに美味しいですね。気に入りましたv(何様(^w^;))お好みも美味しかったし、桜えび焼そばも、そりゃー桜えび入ってたら美味しいでしょ!って感じで、3品めでもうけっこうお腹は満たされてたにもかかわらず、2人でぺろりといただきました。「食べきれないかと思ったけど食べれたね〜」ということで和やかに意見が一致(笑)
 お店の雰囲気も居酒屋的に気楽な感じでいいですね、ちょっと長居して弟ともいろいろ話せたし。いつになく突っ込んだ話などもしてお互いブルーになりつつ(-w-)いやまあ結婚の予定があるかどうかっていう話とかさ。私を気にせずお先にどーぞどーぞ、いやそちらこそどーぞどーぞ、っていう譲り合い状態(笑)いやうちの場合、親も含めた「三すくみ」状態かもなー。三者が三者とも、様子窺ってるっていう(笑)
 まーそんな家庭の事情はいいんですが。美味しくいただきました、もんじゃもお好みも焼きそばも。お店のHPこちら。メニューが豊富なので、何回も行っても楽しめるお店だと思います。


 7月9日(日):ホテルの朝食(パン&ジュース)を食べた後、昨日の昼間に買っておいた1,2,3 Factoryさつまワッフル(写真右)とミニクレープ(左)を食しました。さつまワッフル美味しかったなー、この文章を書いている今は食べてからすでに1か月半ほど経っているのですが、今もなお、食べた時の食感は思い出せます。ふわっとしっとりなワッフルに、これまた食べやすい硬さ(軟らかさ)の乱切りさつま芋、さらりと甘いクリーム。すっごい美味しかったです(≧▽≦)また食べたい。ミニクレープも美味しかったなぁ、部屋の冷蔵庫で冷やしておいたのでなおいっそう美味しかった気がします。事前にいろいろネット見てた時に、ここのお店はエッグタルトは美味しいけど他は大したことない(騒ぐほどのものでもない)、とかって書いてある評を読んだりしてたんだけど、え〜そうかなぁワッフルもクレープも美味しいよ!と思いながら堪能いたしました。まあ結局は人それぞれの好みによるでしょうけど、私は好きですね(^▽^)もう1回言おうまた食べたい。今度は栗ワッフルも食べたい!
 駅ビルポータルサイト「駅パラ」のHPこちら。主力っぽいエッグタルトもちょっと欲しかったんだけど、今思えば売ってたっけかなぁ?品切れでそこの籠だけ空っぽだったような気がするよ。よーし今度はそれもぜひ♪
 ホテルをチェックアウトして東京駅へ向かい、荷物をコインロッカーに入れる。そして本日の目的地に向かう前に、キヨスクでSuicaペンギングッズを買いあさる(^w^;)ガイドブックで紹介されてるのを東京に来る前に見てて、わーこれ欲しい!と思ってたのをまんまと忘れていませんでした。ハンドタオルと、キャンディー入りミニ缶と、「パンのカンヅメ」ってやつを購入。ペンギンを立体化したキーホルダーとかも売ってたけど、Suicaペンギン、平面画だとすっごいかわいいのに立体になると微妙!と思ったのは内緒!(-w-)そんなわけで?、買ったのは愛らしさ爆発の平面グッズのみでした。
 買いたかったものを買えて満足しつつ、東京駅をあとにして本日の目的地へ。あれ?その前に上野「うさぎや」さんに行ったっぽい(手元に残っているレシートによると)。うん行ったかもしんない。行った行った。もはや印象にも残りづらいほど何度となく行ってますね(^w^;)前日の阿佐ヶ谷うさぎやさんは定休日により玉砕しましたが、本日の上野うさぎやさんには何事もなく行けました。よかったよかった。いつものようにどら焼きを数個お買い上げ。
 そして今度こそ目的地へ。東銀座・歌舞伎座前で綾乃さんと待ち合わせです。歌舞伎座すぐ隣の「YOU」というお店で、お昼ごはんにオムライスを食べるのです。行ってみたらちょうど満席で、お店の入口前のイスに座ってしばし待ちましたが、ほどなく入れましたね。
 店内は昔ながらの喫茶店という風情。えーこれを書いている今は、この日からすでに軽く半年以上は経っているので(^w^;)メニュー名とかお値段とかはすっかり忘れてしまいましたが、livedoorグルメのページによると、オムライス(820円)っぽい。このぷるんとしたオムレツの見た目がまずそそるのですが、これをさっくりと割る時のまた、なんともいえない官能というか(笑)そこに醍醐味がありますよね。お味は下部のケチャップライス共々、ごくシンプルでプレーンって感じでした。個人的にはこれは味ってよりも、見た目と感触を堪能すべき一品だと思いましたね。
 livedoorグルメのページこちら
 このあとちょっと、ぶらり銀座旅をしたんでしたっけ?銀座ユニクロに行ったりとかしましたね。綾乃さん引き続きのお付き合いありがとうございました<(_ _)>あっあとピエール・マルコリーニに行きましたね!おしゃれでリッチなチョコレートを三粒四粒?五粒六粒?お土産に買いました(お値段的にそんな世界ですよ…)買って帰ったはいいけどすぐ食べるのがもったいなくて、かなり時間が経ってからやっと食べた記憶が。←これ完全に、風味を逃してると思うんですけど(^w^;)いかんですねぇ貧乏性で。買ってすぐ、その場でむしゃむしゃ食べちゃうぐらいのリッチな心を持ちたいものです(それはリッチな心ではない…)でもさすがに美味しかったですよ。いつも食べてる安チョコとは違う、特別感がありますよね。なんかこう、ああ今日は私がんばったよ…と涙目でしみじみしちゃうような日に、噛みしめながら食べたいですね(なんかやっぱり貧乏くさい。。(-w-;))
 ところでお店は、カフェのほうはすごく並んでましたね!日曜日だったしなーさもありなん。カフェとショップとで入口が分かれていて、最初カフェのほうの行列を見て「…(・w・;)」と思ってあきらめそうになったんだけど、近づいて見たらショップのほうは全然空いてたので、そのままこともなげにお買い物できました。店内は落ち着いた雰囲気で、親切に応対してもらえた記憶(^w^)お店のHPこちら
 そして黒い紙袋を提げて次に向かったのは、東銀座・歌舞伎座です。つまり先刻の「YOU」の隣にまた戻ったというわけですね。綾乃さんまたまた引き続きのお付き合いありがとうございます<(_ _)>
 歌舞伎座で歌舞伎を観る、これも今回の大いなる目的でした。三宅先生ゆかりの地巡りの一環でございます。歌舞伎を観るのは生まれて初めてということもあり、とても楽しみにしてました。この日上演されていた演目の中から、時間的にちょうどよかった三幕目の「山吹」を「一幕見」。一幕見については歌舞伎座HP(こちら)をご参照くださいませ、その日の演目を全幕通しで観るのではなくて「一幕だけ」観る、「当日売りのみで予約・前売はございません」という鑑賞方法です。発売時間に売り場前でちょっと並びましたね、建物の内部の階段のとこでしばし座ったりしながら並んで、一幕見のチケットを買いました。この日の「山吹」の一幕見料金は1000円でした、手元に残っている半券で確認。
 写真は、鑑賞のおともにイヤホンガイド(上演時にストーリーの説明・補足情報などをリアルタイムで教えてくれるイヤホン)を借りた時に、一緒にもらったリーフレットです。上演作品の解説などが書かれています。イヤホンガイドいくらだったかなぁ、保証料込みで1400円か。歌舞伎座HPで確認。保証料1000円はイヤホン返却時に戻ってきます。
 そんなわけで、イヤホンガイドに助けられながら「山吹」を鑑賞したのですが、まずもって驚いたのは、ロングコートにマフラーみたいな、思いっきし洋装の登場人物が現れたこと(^w^;)私は「歌舞伎」というと、写真のリーフレットに映っているみたいな時代物というか、思いっきり顔に隈取りしてたりするような、完全に和の世界のイメージしかなかったので、洋装の人の登場には相当驚きました。鑑賞後にリーフレットの解説を読んでみたら、この時期(2006年7月)は全演目、泉鏡花の大正時代の作品が上演されているとのこと。なるほどねーそういうことなら洋装の人も出てきますわな、なるほど納得。イヤホンガイドのおかげもあって、鑑賞中はわりとちゃんとストーリーを追いながら観ることができたのですが、なんか、なんともいえずシュールな話だったような。。私は前述したように初・歌舞伎観劇だったのですが、なんかいきなり異端というか、正統ないわゆる歌舞伎!っていうのじゃないのを観ちゃいましたね〜と、あとで綾乃さんともお話ししました。でもそれがすごく面白かったです、歌舞伎ってけっこう守備範囲(?)が広いんだなぁと思いました。ていうか私のイメージが狭かっただけですけどね(-w-)勉強になりました。
 一幕見の座席は、会場のいちばん後ろかついちばん上って感じのいわゆる天井席なんだけど、それでもまあまあ鑑賞はできるかなと思いました。まあまあ。1000円というお値段なりに(^w^;)という感じでしょうかね。一幕見席のすぐ前がたぶん3階B席なんだけど、そこに座って鑑賞してらしたおばさま方は、一幕見席の1列目に座っている子供ちゃんがお菓子の袋をがさがささせる音に、何度となく振り返ってました(^w^;)やはりお高くない席はそれなりのことがありますわなって感じでしたね。まあとにかくすべてが初めてのことで物珍しく、いろいろ面白かったです。鑑賞に行く前は、「もしかしてドレスコードとかあんの?それなりの格好してなきゃだめ?ジーンズはだめ??」とか無知ぶりを発揮してたのですが、一幕見席にはTシャツ短パンという軽装の外国人ツーリストさんとかもいましたし、ほとんど自由な感じでしたね(1等席とか桟敷席とかはどうなのかわかりませんが)。でもいつか、今度はお着物なんて着ちゃったりして観に来るっていうのもいいなぁ〜vなどと思ったりもしたのでした。あと携帯が圏外なことにちょっと感動した。歌舞伎座は建物ぐるみで携帯の電波をシャットアウトしてる(アンテナを設置していない?)ってことなんですかね?とりあえずドコモは圏外でした。害になるものはきっぱりと元から断つ、その姿勢に敬服。(※後日追記:このへんの文を書いてるのは2007年なのですが、今はたぶんグローブ座あたりもそうなってますよね。そういう建物増えてるんですね)

 (つづく)
(このページの情報等は2006年7月現在・価格は税込みの価格)

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