2005年3月・魔に出遭い、魔を喰らう(後編)
(様々な魔に出遭い、喰らいつくす旅。その名も荒神ツアー。その後編)
3月27日(日):午前、ホテルをチェックアウトして、目指すは阿佐ヶ谷「うさぎや」さん。うさぎやさん巡り3店舗目です。JR阿佐ヶ谷駅からほど近いんだけど、1回でたどり着けずにうろうろ(^w^;)阿佐ヶ谷駅北口を出て→右手の横断歩道を渡って→東京三菱銀行の接している路地=商店街を進むとわりとすぐにある。ファミマまで行ったら行き過ぎ。なんかねー商店街の1本裏道に行っちゃったんだよねー。高架のすぐ下に、自転車置場とかがある裏道があるんですよ。最初そっちに行ってしまった。そっちじゃなくて、商店街を普通に進めばよいのです。覚え書。
阿佐ヶ谷店さんは、お店の中に喫茶スペースがあります。みたらし団子を注文して食べていこうと思ってたんだけど、お召し上がりで注文できるのは何だっけな…あんみつと何やらだけって限られてるとのこと。なので、おだんごを1本だけ、写真のように持ち帰りで買いました。あとどら焼き。おだんごは阿佐ヶ谷駅前の噴水のとこのベンチに座って食べました。おだんご、変にべたべたねちねちしてなくて、噛んでるとあっさりなくなっていく感じ。上質さを感じましたねー。美味しかった(^w^)おだんご1本110円、どら焼きは1個170円。今度はイートインであんみつも食べてみたいv
どうでもいいんだけど、ベンチでおだんご食べてる時、隣(斜め前)のベンチに座ってたお父さんの飲んでたカップ酒が「男山」だった(爆)「尾張・男山」ってやつだったなぁ。なんか勝手にお父さんにシンパシー(笑)
ここで「うさぎや」さん3店舗巡り完了しましたので、ちょっくらまとめを。阿佐ヶ谷をあとにして横浜に移動し、ホテル(最寄り駅:関内)にチェックインしてのち繰り広げられる、ひとり品評会(笑)写真は3店舗のパッケージ(お包み)比較。後列左から、日本橋、上野、阿佐ヶ谷。(手前は日本橋店で購入の手ぬぐいです)
どら焼き外観(個包装)比較。手前が日本橋、後列左が上野、後列右が阿佐ヶ谷。
どら焼き断面図比較(笑)左から日本橋、上野、阿佐ヶ谷。
味はねぇ、正直違いはよくわからない(^w^;)ひとり利きどらもしてみましたが(笑)、どれがどれかを味で判別するのは、私にはハードルが高すぎる感じです。でもわかる人にはわかるんだろうきっと。三宅さんもだんだんわかってきたって言ってたっけ?うーむ回を重ねればわかるようになるんだろうか。
見た目はけっこう違いがありますね。こうして割って比べてみると、皮にそれぞれ特徴が。日本橋は黄色みが強い。卵多いのかな。そして何と言うか、ざっくりしてる。大づくりというか。対照的なのが上野、薄めの皮で色もいちばん白っぽい。皮の生地のきめもいちばん細かい感じ。阿佐ヶ谷の皮、ふわふわ!3つの中で唯一、買ったのが今日で、時間的にできたてにまだ近いっていうのもあるけど、にしてもこのふわふわ感は幸せを呼びますね。全体的にぽてっとしててかわいい。
それぞれ一言で表すと、日本橋→ざっくり、上野→しっとり、阿佐ヶ谷→ぽってり、って感じかなぁ。利きどらも、あんこより皮でわかるかもしんない。そして今回、利きどらを1人でやるとかなり寂しいということもわかりました(やる前にわかれ…)利きどら仲間募集します(笑)
そんなわけで?、ところは横浜に移っております。ホテルに荷物置いて再び始まる歩け歩け運動、時刻は午後2時ごろ?だったかな?向かったのは関内から一駅の石川町。駅から元町のほうへ歩く途中の商店街内にある「甘味処 いろり」です。でも、でっかい提灯は軒先にはなかったなぁ。昔は提げてたけど今はもう提げてないのかしら。などと思いつつ店内へ。
お店のHPこちら(だと思う)。あと当HP内の三宅健研究室・にこ健解読に挑むのページにも、お店が紹介されているページへのリンク張ってますので、そちらもご参照ください。その名のとおり、店内にはいろり端があったりして、ごく和風、田舎家屋風の内装のお店です。あ、でも飲食スペースはテーブルとイスです。
昼食がまだだったので、焼きそば(530円)を注文。写真左。美味しかった〜これ(*^w^*)ぱさぱさしてるとこが全然なくて、しっとり焼きそばなんですよ。ソースがかなり潤ってます。だからといってびちゃびちゃ過ぎもせず、適度な潤滑油的役割。好きだわ〜この焼きそば(≧w≦)写真でお湯呑みの向こうにある急須のようなもの、これはソースが入っている”醤油さし”ならぬ”ソースさし”で、自分で好みの量だけソースをかけ足すことができるのです。そこはお好みで。
焼きそば、量は少なめかなー。あっという間になくなった。私ががっついてただけか?(^w^;)いや、客観的に見て少なめと思いますよ。もう一皿ぐらい食べれたな、私は(←底なし)美味しいしね。
そしてひそかに、焼きそばとともに抹茶アイスも注文してました(笑)この時無性に抹茶アイスに惹かれたので食べてみた。写真右。抹茶アイスにあんこ(小豆)がかかっててねぇ、これも美味しかったなー(^w^)アイスはけっこうしっかりした食べ応えだった記憶。お値段は…確か520円だったと思うけどちょっと曖昧<(_ _)>
このあとは元町散策、日曜なので人が怒涛のようにあふれてました(^w^;)ぶらっと見て歩き、つい出来心でキタムラK2でバッグを買う(笑)デニム地のお安いやつ。かわいくて心満たされる(-w-)ところでキタムラとキタムラK2ってまったく違うお店なんですってねー。知らんかった。元町歩いてる時とか、あと翌日に赤レンガ倉庫に行った時とか、行く先々に「キタムラ」「キタムラK2」というお店があって、ずいぶんいっぱい店舗出してるんだなぁ〜と思ってたら、キタムラとキタムラK2をいっしょくたにしてはいけないらしい。別々の店舗展開をしてるし、商品のラインナップも違うそうです。元は一緒だけど分家?暖簾分け?そういうことらしい。うさぎやさん3店舗みたいなものかしら。まあ閑話休題。
元町の端っこまで歩いて「ウチキパン」へ。翌日の朝食用にパンを買う。写真はのちほど。
店内はごく普通のパン屋さんのように(ってか実際普通のパン屋さんなんだけどさ)パンが棚に並べてあって、お客はトレイとトングを持って自分の欲しいパンを取って回るんだけど、さすがに日曜の昼下がりともなると、棚は片側半分空っぽでした(^w^;)パンがあったのは窓側の棚だけだった。やはり人気店なので早めに行ったほうがいいのかも。
そしてそのあとは中華街へ。こちらもまた輪をかけて人が多い。でもそれが中華街っぽくて逆に楽しかった。ここではおみやげ物を主に購入。
Vシュランで紹介されたことのある「ブタまんの江戸清」、今回はお店の前を通っただけだったけど、ブタまんやら中華まんを買ってその場で食べてる人がすごい多かった。ちょっと心惹かれたけど(笑)さすがに食べすぎなので自重。
中華まんを見送ってまで臨んだ夕食(笑)それはこちら。関内に戻って馬車道の「勝烈庵」にて、勝烈を食すのです。馬車道・りそな銀行のとこの交差点を、桜木町の方角に入るとすぐ。こちらも三宅先生関連のお店なんだけど、当初はそうとはわかってなくて、月日がたってから「ああ〜勝烈ってここか!」って感じで知ったお店。お店のHPこちら。数店舗ありますが、今回我々は、馬車道本店さんにお邪魔いたしました。
この宴(宴?)は綾乃さんにいらしていただいて、勝烈をがっつり堪能いたしました。写真は勝烈定食(1370円)。汁物はしじみ汁でした。カツは、普通は縦方向にのみ分割されてるのが多いと思いますが、こちらのカツは、縦・縦・縦・横に8分割されてます。川の字に、最後に横棒1本入れる感じで切り分けられてます(説明力が…)これ食べやすくてよかった。お店HPの写真見ると、この切り方は勝烈定食だけ?ロースかつ定食とかは普通に縦にのみ分割されてるっぽい。あと特筆すべきは、ソースね!自家製のソースなんですよね。HPによると、2日間煮込んで一晩寝かせてあるそうです。なんて優雅なv(?(^w^;))余談ながらHPのソースの説明のイラストかわいいなぁ。わかりやすい。いただいてる時にやはり、このソース美味しいですね〜という話になりました。素敵。キャベツおかわりしつつ堪能いたしました♪
我々は2階のテーブル席に座りましたが、奥にはお座敷(小上がり)もありました。家族連れとかが続々来てて、有名店なんだな〜と思いました。ロースかつとか鶏肉のやつも美味しそうだな〜vまたの機会にぜひいただきたい(^人^)
で、我々は結局、関内駅BECK'S COFFEE SHOP→勝烈庵→TULLY'S→キリンビアホールと(笑)都合4店渡り歩きましたねー。日曜の夜なのに早仕舞いしてないキリンビアホールに感謝(笑)そして夜10時過ぎまで会談は及ぶ。遅い時間まですみませんでした〜>綾乃さん<(_ _)>楽しかったですv
28日(月):荒神ツアーもいよいよ最終日。朝食、前日に買ったウチキパンのパンを食す。写真手前・紫いもパン(140円)、写真奥・クリームパン(120円)。クリームパンはちょっとしぼみ気味になってしまいましたな(^w^;)やはり焼きたてがいちばん美味いと思われる。でも美味しかったですよ、クリームはさすがに伝統が感じられるお味と雰囲気。紫いもパンもしっとり食べやすくて美味しかった。写真左はパンを入れてくれる袋。レトロでかわいいなぁ。
健研究室内・にこ健解読のページに、お店のHPへのリンク張ってます。ご参照ください。お取り寄せできるんだよねぇ、素敵。プリンブレッドが気になるー、美味しそう〜(笑)
さて本日の行程に出発。しかし外は雨〜♪春の雨〜♪(;w;)最終日は雨で締めくくられることとなりました。ホテルをチェックアウトしてコンビニで傘を買い、関内駅コインロッカーに荷物を放り込んで、勇んで歩き出す。
馬車道を雨ばしゃばしゃと蹴散らしながら歩く。あっ!いやーんシャレじゃないですよv(キジも鳴かずば撃たるまい…(-w-;))目指すはみなとみらい・赤レンガ倉庫2号館内「chano-ma」。そう!あの因縁の!(勝手に因縁づける)中目黒のchano-maの分店っつうんですか、赤レンガ倉庫にもあるんですよねー。行ってみると、中目黒のお店のように座ってくつろげるお座敷席もありつつ、ほかにもテーブル席やソファー席など、けっこう席数は多かった。お昼前の時間だったのでほとんどお客はいなく(平日だし雨だしね…)、窓際のソファー席に通されました。なんかねぇ、雰囲気いいわー。店内の照明が暗くて、窓から外の光が射し込むその様子は、ちょっと屋根裏部屋のような雰囲気。ソファーは小さめの籐ベッドみたいなソファーで、クッションも置いてあって、座り心地はまさにベッド。あーちょっとごめんなさいね、失礼します…っつってごろんと横になりたかった(笑)くつろげるくつろげる。この後、雑誌とか見ようとするとこの暗さはネックなんだけどね(^w^;)でも無理やり見ようとしなければ別にいいんですけどね。落ち着ける雰囲気ですよ。隣席はカップルでしたしね。いいんじゃないですか。(-w-)y-~~
写真も暗くてよくわかりませんねーすみません。抹茶みるくプリン(500円)とアイスティー(これも500円ぐらい)を注文。オムそばとか食事メニューもあるのでそれも食べたかったんだけど、次があるので(笑)断念。またの機会に。
抹茶みるくプリンは、ミルクが別添えで付いてきて、お好みでかけて食べるようになってます。VシュランではYOUちゃんが「プリンじゃない。」って言ってたけど、そうねー見た目的に言うと、抹茶色の寄せどうふのような感じかなー。食感もそんな感じ。味は豆腐じゃないよ!スイーツスイーツ。でも甘すぎずで美味しかったです。
お会計は、伝票じゃなくて木の番号札みたいのを渡されてて、それを店員さんのところに持っていくと、店内中央のカウンターで電算処理してくれます。集中電算管理してるのですね。(←用語は適当)おしゃれでスマートで、でもくつろげて、好きですわここ。スマートっていえば店員さんの兄ちゃんたちが、たぶん私服?それぞれ思い思いのカジュアルな格好をしてて、エプロンはしてるんだけど腰から下だけのやつ(タブリエっつうんですか)、しかもかなりエプロンとしての存在感がない代物をしてるので、一見して店員さんとわからない。オーダーとかするのに声かける時に「…お客じゃないよね?」というちょっとしたスリルを味わえます(笑)あ、店員さんはお姉さんたちもいます。男女混成。
chano-ma・赤レンガ倉庫店のHPこちらから。(赤レンガ倉庫2号館のショップガイド)
この赤レンガ倉庫2号館には、日本におけるアイスクリーム発祥の頃(明治初期)の風味を再現・そして現代風にアレンジしているという「馬車道アイス」なるものも売っていて、当初の計画ではそれも食べてみたかったんだけど、この時はなんだかさすがに胃腸から弱音が聞こえてきていたので(;w;)今回はパスすることに。機会があればまたいつかお会いできることでしょう。悲しむでない。
やまぬ雨の中、赤レンガ倉庫をあとにする。最後にしばしたたずんで建物を眺めると、頭の中に流れるミュージックは♪ヨーエーブリ〜シ〜ン♪ヨーエーブリ〜シ〜ン♪(Everything/Misia)。PV撮影したのここですよね。そして、振り向けばマッスルシアター(笑)マッスルミュージカルとかやってるのってここですか?横浜なんだー。知らなかった。
馬車道をまたばしゃばしゃと(略)お昼ご飯を求めて関内駅方面へ戻る。当初の計画では、この日のお昼はカレーミュージアムに行こうかなーと思ってたんだけど、この前日、関内駅からホテルに向かう時に「…おぉっ!」というお店を見つけていたので、その時点で速攻そっちに鞍替え(笑)そのお店とは、Vシュラン・横浜ラーメン決戦(だっけ?)の回で1位になっていた「唐桃軒(とうとうけん)」。お店のHPこちら。うおっクーポン持ってけばよかった(笑)JR関内駅北口を出て、左手に歩く(信号1コ渡る)とすぐ。ミスドの手前。
前日に通った時は、お店の前(屋外)にもテーブルとイスが出てて、軒先でも食べられるようになってました。でも今日は雨なのでそれはなし。この時午後2時ぐらいだったかな?1時半ぐらい?店内はカウンターだけの小ぜまい感じで、10席もなかったんじゃないかなぁ。お客は入ってたけど、待つことはなく空いてるカウンター席に着く。基本メニューと思われる「ラーメン」(600円)を注文。Vシュランで取り上げてたのは「しょうゆラーメン」のほうかな?「ラーメン」だと塩味なんですね。これけっこう、系統で言うとくじら軒のに近い感じかな。麺が、いわゆる昔の「中華そば」って感じの中細ストレートで、非常に私好み(≧w≦)美味い。美味い。手作りチャーシューも美味かった。ぺろりといただきました。
食べ終わってさあお勘定、という時、隣の席の前に(割り箸とか調味料とか置いてある隙間のちょっとした壁のとこに)、何やら告知文のような紙が張ってあるのを発見。
その紙に書いてあった言葉→「V6リーダー この席に座りました」。
…うおっ惜しかった〜(笑)隣だったわー。しかし「V6リーダー」って(笑)いや確かにそうなんだけどさ。そしてその紙とともに張ってあったのは、TVの画面をキャプチャしたと思われる、爆笑してるまぁくんの画像(爆)いや〜これこそ写真に収めてきたかったー。しかしこの時、その席にはお客がいたのでそれはできませんでした。残念。中年ぐらいの男性だったけど、まぁくんには目もくれずにラーメンを食されてました(笑)まー当たり前か。この放送の時、まぁくんと誰かもう1人ぐらいブイメン行ってましたっけ?ゲスト石ちゃんと本上さんと、ブイメンはまぁくんだけだっけ?まぁくんの座った席にこのように告知してあるのならば、他の席にもきっとありますよね。石ちゃん席、本上さん席、まぁくん席、って感じで張ってあるんですかね。そこまでは見てこれなかった。次行く機会があったら、せっかくなので誰かの席に座りたいなー(ミーハーとどまる所を知らず。。)
さてさて〜ここで横浜とはお別れです。関内から一路、東京駅へ。
とは言ってもまだ東京を後にするわけではなく、この時点でまだ、新幹線の時間までは4時間ぐらいあります。実はここの計画をまだ立ててなかったんだよね(^w^;)つうかほんとは昼食のあとに赤レンガ倉庫に行く計画だったんだけど、先に行ってしまったので、ここがぽっかり空いたというわけです。どうしようかと東京駅でしばし、路頭に迷う(笑)丸ビルも前に行ったしなー。あと思い浮かぶのは、丸の内OAZO。ここはまだ行ったことなかったので、とりあえず行ってみる。
OAZO1〜4Fの丸善をぶらぶらしつつ、はたと思いついて、アイドル誌各誌の今月号・見逃してたやつを探してみる。首尾よく発見(^w^)さすが丸善。しかも丸善の親玉(ここ本店ですよね)。頼りになります。
三宅先生meetsミスチルの記事を読んで満足。そして丸善=OAZO探索は終わる。というかもうねぇ、そろそろ脚が限界なんですよ。。5日間の歩き疲れがかなりきてます。なるべくなら座りたい。さてどうする。残り時間的に、はとバスとかそういう周遊ツアーみたいなのに飛び込みで参加してもいいなーとか考えて、ガイドブックとか見て周遊系を調べてみたりもしたんだけど、微妙に時間が合わなかった。うーむ。
さーどうするどうする〜といよいよ本格的に路頭に迷いつつ歩いていた私の目に飛び込んできたのは、大丸デパートの催し物告知ボード。「リサとガスパール 絵本原画展」。
…これ!(笑)ピンときました。リサとガスパールって存在は知りつつもそれほど興味があるってわけではなかったんだけど、残り時間的にちょうどいいし、何よりここから移動しなくていいし、展示スペースに休憩用の椅子もきっとあるでしょう、わー座りながら見よう見よう、そうしようそうしようと即決。ありがとう大丸デパート、ちょうどいい催しやっててくれて助かったー。
←エレベーターを降りると、この子がお出迎えしてくれました(≧▽≦)かーわいい〜。これはリサ。女の子。これの白黒反転させたようなのがガスパール・男の子。犬でもウサギでもカンガルーでもない、架空の生き物。
休憩用の椅子に座り座り、原画や展示品を見て回る。今回この展示を見て、絵本のストーリー初めて知ったけど、すごいおもしろいね!ユーモラス。ミッフィーもそうだけど、キャラクターの表情には動きがほとんどなくて、でもそれで突拍子もない行動してたりするから、逆にすごいおもしろい。展示見ながら、笑いたくてしょうがなくて大変だった(笑)リサが妄想でトラ(だっけかな)を飼うってやつ最高だったなー。シリーズで何冊も出てる絵本なので、全部読んでみたくなってしまいました。
あと、同じ作者(ゲオルグ・ハレンスレーベン)の『リサとガスパール』以外の原画も少し展示されてて、『イザベルと天使』ってやつが!やばかったこれ!こういう展示物を見て、作品の前で泣きそうになったのは初めてだ(;w;)絵本なのに、ラブストーリーなんですよ!乙女心なんですよ!イザベルの気持ちはすっごいわかる。天使に恋をしてる皆様!特に必見です(笑)
そんなわけでハートをわしづかみにされ、この絵本を思わず購入。でも日本語版の訳文は、正直どうかと思う(^w^;)なので日本語版ではなく、英語版を買ってみました。でもやっぱり、展示の原画に付随してたストーリー説明の文がいちばんよかったかもなー。ぐぐっときましたよ。この展示、4月12日(火)までやってるそうなので、ご興味おありの方はお急ぎ大丸デパートへ。←この展示やっててくれて助かったので、ちょっと宣伝してみる(笑)大人(一般)当日券で800円。大丸ミュージアムのHPこちらです。
そして時刻は夕刻、午後5時半ぐらいだったかな。いよいよこの荒神ツアー、最後の目的地へ。
東京駅構内(キッチンストリート・1F)、「ヒロ プリモ」。こちらは「魂のワンスプーン」でおなじみの山田宏巳シェフのお店。ワンスプーンご覧になっていた皆様は、ギャルソン三宅さんのお声で「山田宏巳シェフ」「リストランテ・ヒロ」というワードが脳裏によみがえると思いますが(笑)東京駅構内という素敵なところ(旅行者にとっては)にお店を出しているというのを知った時に、旅の締めはぜひこちらにしようと決めておりました。
青山のお店とかはコースが主なのかなぁ、でもこちらは東京駅という場所柄(?)、単品メニュー(パスタ)がメイン。写真左、とてもあの喧騒かまびすしい東京駅構内とは思えません。。時間的にご飯時よりちょっと早かったためもあり、店内は実に静か。雰囲気よし。「パンチェッタと玉葱のトマトソース ”アマトリチャーナ”」というのをいただきました。写真右(950円だっけかな?1000円しなかった)。あと本日のデザート(300円)もいただきました。お値段リーズナブルだよねぇ。本日のデザートはレモンのパンナコッタと何やら(忘れた)の二者択一で、パンナコッタのほうをオーダー。
アマトリチャーナは、メニューに「パルミジャーノチーズ云々…」という説明書きが付いていて、店員さんから「チーズをたくさんかけますが、よろしいでしょうか」と問われました。むしろ山のようにかけてください。という思いを込めて、「はい。」と厳かに返答。そして運ばれてきたお品は、チーズたっぷり、トマトソースはぴりっとスパイスが効いてて、美味しかった〜(≧w≦)これ締めにしてよかったー。さすがに一流シェフの手によるお味って感じでした。山田シェフがじきじきに作ってるんではないと思うけど。わかんない。でも美味しいので特に問題なし(笑)ほんと美味しかったです。東京駅行ったらまた食べたい。メニューは季節によって替わったりするのかなぁ、なんかそんな雰囲気。望むところよ(笑)いろいろいただいてみたいです。
食後のパンナコッタ、お値段的にさすがに小ぶりだったけど、器とかおしゃれで素敵ー。なんかねぇ、最初、器を伏せた状態で運ばれてきて、「器を返して(ひっくり返して)、お召し上がりください」って言われた。何ゆえ?食べる時の温度を微調整してるとかそういうこと?あるいは何かの儀式?(^w^;)わかりませんけど、お達しに従って器を返して食べました。ていうかひっくり返さないと食べれないんだけどね(笑)パンナコッタも美味しかったです。爽やか風味。(なんかもう描写力が…すみません<(_ _)>)
リストランテ・ヒロのHPこちら。
このあとはもう、そそくさと家路(^w^;)東京みやげちょこっと買って、新幹線でびゅーんと帰りました。やー今回も巡った巡った。ってか、回を重ねるごとにひどくなっていってますよね。。何かがね。何かがひどくなっていってますよね。
今回思ったのは、「…自分…ストーカーか?」(-w-;)横浜でひとり利きどらしてるあたりで、なんか、何やってるんだろう私…とふと不安になりました(苦笑)ごめんなさい嘘ですほんとは、NEW御茶ノ水駅で写真撮ってるあたりからうすうす感づいてはいたの。。でもそんな自分に気づくのが怖くて、気づかないふりをして巡り続けていたの。。いや、ストーカーってよりはミーハーなんですよね。そう言い換えればちょっとはかわいげが増すだろうという魂胆(そうか?)まあ、このツアーの主目的たる「荒神」に即して言えば、ストーカー疑惑とかいろいろな魔にとり憑かれつつも、それを喰らって強く生きろ!ってことで、それを実践したツアーだったということでまとめてよろしいでしょうか。って荒神ってそういう話だったっけ?(←阿呆)私の荒神ツアーはまだ終わりません。荒神の復習をしなければ、まだ終われません…(苦笑)
あーしかしいろいろあったな(汗)好事魔多し。皆様、旅の計画とストーカーツアー遂行は慎重に(やめなさい(^w^;))
(このページの情報等は2005年3月現在・価格は税込みの価格)