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番外編 2008年8月・新潟の旅 〜きっとよくなる〜


 08Vコンに付随する我的旅行記。の後編。

8月22日(金):
 ホテルをチェックアウトしまして本日の予定は佐渡島観光。なのですがその前に、わたくしの愛車になんだか不安なところがあるようなので(とある部位の警告灯がついている)、スタンドに入って見てもらうことに。そしたら「メーカーの営業所で見てもらってください。」とのことで、スタンドで手に負えないってやばいのでは(・w・;)とびびりましたが、営業所の場所を教えてもらい、迷わずにすぐ行けそうな場所だったのでとにかく行ってみることにしました。ご親切にありがとうございましたスタンドのお兄さん。。某君と同じお名前のお兄さん(笑)名札見えた時びっくりしましたよ。わかりやすく場所を教えてくださって本当にありがとうございました<(_ _)>
 んで営業所に行ってみると、見るのに時間がかかるらしいので、車を預けてまず佐渡に行き、夕方に戻ってきてから取りに来ることに。佐渡行きフェリーの乗り場までは社員さんが車で乗せてってくれることになりました。なんと親切な。。代車がちょうどなかったからっていうのもあるけど、それにしたって乗せてってもらえるとは思わなかった。某メーカーの皆さん本当にありがとう<(_ _)>おかげ様でちょうどよくフェリーに乗ることができました。皆さんに佐渡のお土産買ってくればよかった。。とあとで思いました(つまり買ってこなかったんだけどね(^w^;))とにかく車をお預けいたしまして、我々は佐渡へと旅立ちました。
 フェリーと書きましたが正確には「ジェットフォイル」という船です。フェリーも出てるんだけど片道2時間20分かかるので、日帰り計画の私達にはそれはちょっと時間がかかりすぎるということで、今回はもっと速く片道1時間で行けるジェットフォイルにしました。お値段は往復で1万円ちょっと。新幹線みたいなものですね。速さってお金で買えるんですね。納得です。
 ジェットフォイルすごいです。海上を走ってる時に、向かい側から走ってきた別のジェットフォイル(佐渡から帰ってきた便)を見たら、水上に浮いてるみたいに見えた(・w・;)こんな感じです。もはや船じゃなくて飛行機に近いのかもしんない。ボーイング社製だしね。海上をがんがん進んでいく感じは見てても乗ってても爽快でした。

 そして佐渡に到着。お昼時なのでまずはお昼ごはんを。

 フェリー埠頭にほど近いお店でいただきました。ハンバーグランチなんだけど、ハンバーグがお皿の色と同化して見えなくなっちゃいましたね(^w^;)佐渡牛っていうふれこみだったけど何せハンバーグなので、お肉の食感とかもミンチに切り刻まれているので「佐渡牛おいしい!」とかいう感動も特になく(笑)普通にぱくぱく食べました。素朴なメニューだったけど美食が続いている谷間にちょうどいい素朴さでしたね。ご飯多くて食べきれないかも〜と最初言ってたくせに結局完食(笑)おいしくいただきました(^人^)
 そしてタクシーにてトキの森公園へ。行く道すがらに「トキはときどきニューヨークに行きます。」の看板が(笑)タクシーだったのでひゅーんと通り過ぎちゃったけど、歩いて移動してたら間違いなく写真撮ってたな。昨日の今日でナイスな出会いでした(笑)
 トキの森公園ではお土産を見たり、資料館を見たり。資料館には砂袋みたいな鳥のぬいぐるみ(?)があって、どうやらトキの体重と同じ重さにしてあるらしい。もちろん抱っこしてみる(笑)人間の赤ちゃんみたいにけっこう重かったです。そんなことをしながらいよいよトキとご対面。観察できる通路に入ると、おもむろに某大学の学生さんからアンケート用紙を渡される(驚)それを書きつつトキを見ました。トキが怖がるとかでちょっと離れたところからの観察なんですよね。でも通路には双眼鏡完備なのでそれを使ってよく見えました。ニワトリのように歩いたりしてました(比喩力が。。)でもすごい希少種っていうイメージだったから数少ない個体がひっそりといるのかと思ってたら、繁殖の末、今では100羽近くいるらしい(・w・;)そうだったんだー。この事実はインパクトありました。日本原産のトキはもういないけど、中国から贈られたトキは今やそんだけいるらしいです。確かに小屋のあっちこっちにたくさんいましたわ。繁殖に携わってる方々のご努力には頭が下がる思いです。
 写真も撮ってOKなんですが、私の携帯では遠くのトキはうまく撮れなかったので、近くで見れたこちらを。

 いわゆる朱鷺色のトキではない「クロトキ」。頭が黒い。
 なんでクロトキは近寄っても大丈夫なんだ(笑)こんな近くで撮れるなんてむしろあんたがメインイベントじゃないかよ。

 3羽いますねー見えますか?
 私はこの写真を見ると嬉々として写真を撮ってる自分の姿が思い浮かびます(笑)
 トキも見終えて目的を果たしたので、トキの森公園をあとにする。バスに乗ろうとしてバス停を探し当てるものの、運行時刻を見てみると、♪バスは一日一度来る〜♪の世界(いやそんなに極端ではなかったけどね(^w^;)言い過ぎましたすみません)ともかく本数が少なくて帰りのジェットフォイルにはまったく間に合わなさそうなので、何かお店とかのありそうなあたりまで歩いてからタクシーを呼ぼうということに。しかしその「お店とかのありそうなあたり」というのが、地図上ではすぐ行けそうに見えるんだけど、歩いてみるとこれがかなり遠い。じりじりと陽が照る中、水田の風景を見ながらひたすら歩くさまは、あたかも田舎に泊まろうのような(笑)なんか番組の中の旅人になった気分でしたよ。

 田舎に泊まろう風情で歩いている時に出会った子牛ちゃん。私達の話し声が聞こえたのか物珍しそうに小屋から出てきました。かわいい(笑)佐渡牛なのかしら。
 そんでだいぶ歩いて、商店とかが並ぶような通りまでたどり着く。時間にして40分ぐらい歩きましたかね。昨日も川沿いを歩いたし、旅行に来ても結局毎日運動している私(笑)いいことです。食料品とか売ってるお店屋さんに入り、タクシー会社の電話番号を教えていただけませんかとお願いすると、ご主人が、知り合いのタクシー屋さんを呼んでくれるとのこと。なんて親切な(;w;)ご親切にありがとうございます本当に。ご厚意にお甘えしてタクシーを待つ間、お店でオロナミンCを買ってぐいぐい飲み干す(笑)喉も渇いておりましたのでね。そしてタクシーに乗せていただいて実に楽々とフェリー埠頭まで戻ることができました。歩いたことで佐渡の景色を存分に楽しめたし、疲れた頃にタクシー乗ってすいっと帰ってこれたし、結局いちばんいい選択だったんじゃないかと思います。おいしいとこ取り(笑)佐渡を堪能しつくすにはもっと時間があったほうがいいと思うけど、短い時間の中でも最大限に魅力を味わえたのではないかと思いました。


 さよなら佐渡。
 海が青い!とてもきれいでした(^w^)
 ジェットフェイルにて新潟に帰ってきたのは16時半頃。預けていた車を取りに行って、昨日入れなかったおそば屋さんへと。ちと早いですが夕ご飯です。今日は夕方の営業時間にちょうど行けてよかったー。

 写真左がへぎそば。「へぎ」って何なのかと思ってたら、おそばを乗せてる「せいろ」みたいなやつが木でできてて(木目が見えますね)、その器を「へぎ」というのだそうです。なるほどなるほどー。詳しくはこんな感じだそうです。ちゅるちゅるっと美味しくいただきました。調子に乗ってあんみつ(写真右)まで食べて、ちょっとお腹を痛くする(アホだ(^w^;))あんみつにはアイスも入ってたしお腹が冷えちゃったのね。ちょっと一休みしてから出発させていただきました。気をつけよう調子に乗ってのあんみつアイス(字余り)でも美味しかったけどねv

 このあとは磐越道〜東北道で一路仙台へ。車中ではブイソング熱唱大会。。お聞き苦しくてFさん本当にすみません(^w^;)ご迷惑おかけいたしました。おかげさまで眠くもならずに運転できました、お付き合いいただいてありがとうございました<(_ _)>
 新潟旅全般を通して思ったことは、いろいろ突発的なできごともありましたが終いにはことごとく良いほうにおさまったというか、副題につけましたが終わってみればどれも「きっとよくなる」って感じでした。神様の手のひらで遊ばれてる感じだった(笑)何かあっても結局はよくなる、もー神様ったらお戯れを〜vって感じでしたね(^w^;)この巡り合わせに感謝です。そして新潟の方々はことごとく親切だった!単に親切であるのみならず、にこにこして接してくださる方が多くて、とてもいい印象を持ちました。我が宮城県も見習いたいところだと思いました。仙台・宮城デスティネーションキャンペーン(DC)ってのを今やってて観光事業に力を入れてるんですよ。まあDCのためだけじゃなくていつでも、新潟の方々の親切さ、人あたりを見習いたいものだと思いました。お世話になった新潟の皆さん本当にありがとうございました(^w^)
 さよなら新潟!ありがとう新潟!食べ物もお酒も美味しいし最高!次の機会があればぜひ燕三条にも行ってみたいです(笑)

(このページの情報等は2008年8月現在)


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